こつこつ集めていきます
形になれば(集める時間があれば)Twitterで上げますが基本は自分用memoですw
アナザートゥルース
チャンピオンズC アナザートゥルース3着・坂井騎手「やりたいレースはできて内容はとても良かった。勝ち馬は強かったけど、力を出し切ってくれてよく頑張ってくれた」
みやこS 3着 アナザートゥルース(松山弘平騎手)
「スタートは良く、自分の競馬をしようと思っていました。能力はありますし、馬に嫌気がささないような競馬を意識しました。最後まで頑張ってくれていました。改めて力があると思いました。揉まれる時の課題はありますが、徐々に良くなっていけばいいと思います」
アルクトス
マイルCS南部杯
■勝利騎手コメント 田辺裕信騎手
「去年は1番人気ではなかったが、今年は人気を集めたので周りから見られる立場でしたから楽ではなかった。さきたま杯はきゅうくつで苦しい競馬でしたが、今日はスムーズなレースができましたし、思ったよりスローペースでしたから余裕がありました。
今回はいつもとは違う調整で臨みましたが、スタッフがいい状態を作ってくれました。アルクトスは一戦一戦、 頑張って走ってくれるので大好きな馬です」
■勝利調教師コメント 栗田徹調教師
「夏は北海道へ移動して右前球節のケアに務めました。昨年はエルムステークスから臨みましたが、今年はJBCを視界に入れて、さきたま杯から始動。思った以上に強い内容で勝ってくれました。その後は球節のケアをしながら調整。今のアルクトスには連戦させるのは良くない。たっぷり休養を取って使った方が力を出せるようです。
(南部杯の)枠順が発表されたときは安心しました。外枠なら競馬がしやすいと思いましたからね。雨が降って馬場も味方してくれました。次はどのレースになるか分かりませんが、連戦はない。今のところ年内は使う予定はありません」
さきたま杯 1着アルクトス 田辺裕信騎手
「大きい馬なので、小回りに対応できるかと思いましたが、馬に助けられました。余力がある状態で直線を迎えたので、状態が良かったのだと思います。スタートは上手な馬ですが、スタートセンスが問われるレースだったので、内枠は嬉しくなかったです。それでも上手くカバーできて、脚を使えるポジションまで上がれて良かったです。エアスピネルの手応えが良さそうでしたが、馬の力を信じて外へ回しました。直線に向いて進路ができて、どれだけ踏ん張れるかと思いましたが、辛抱してくれました」
1着アルクトス 栗田徹調教師
「フェブラリーステークス後はここを目標にして、かしわ記念はパスしました。今年はJBCが金沢で行われるので、小回りの1400mで試しておきたかったのです。もう少し(前に)行けるかなと思いましたが、1400mで良い位置を取れませんでした。しかし、外々に進路を取って勝つことができて、今後につながる内容だったと思います。作戦という作戦はなかったのですが、この馬本来の力を出せるようにハードな調教もこなしてくれましたし、馬が頑張ってくれました。競馬が上手ですし、このような馬場状態も合っていたと思います。パサパサのダートは良い結果が出ませんでしたが、少し湿っているような状態が向いていたかなと思います。この後は夏休みを迎えて、大きな舞台に向かえればと思います」
フェブラリーS 9着 アルクトス(田辺裕信騎手)
「馬の調子は良かったと思います。外を回る形にはなりましたが、あまり器用な脚を使えるタイプではないので、この馬のしたい競馬をしました。この馬の競馬はできましたが、相手も強かったです」
インティ
チャンピオンズC 4着 インティ(武豊騎手)
「スタートを五分に出たので先行策を取りました。ソダシがハナに行ったので、2番手から運びました。ただ道中力んで走っていて、それが痛かったです」
マイルCS南部杯 ■4着・インティ 岩田望来騎手
「雰囲気よく出ましたし、最後も力強く伸びていました。今日の馬場を考えるとすごい良い内容で競馬できたんじゃないかなと思います。ここ2走、後ろから行って良い競馬をしてくれていましたので、今日もそういう形で競馬をしましたし、それができていたので、これが今後に活きてくれればと思います」
かしわ記念 3着 インティ(武豊騎手)
「スタートで出遅れてもったいなかったです。元々、行く気はなかったのですが、ポツンと追走して、後ろから運んで折り合いがつきました。こういう競馬が出来たことは収穫でした」
エアスピネル
チャンピオンズC エアスピネル9着・藤岡康騎手「直線は一瞬、伸びかけたけど、タフな流れで脚がたまらなかった」
武蔵野S 2着 エアスピネル(田辺裕信騎手)
「良い位置につけられていたのですが、4コーナーで前にいた4頭が下がってきたため、進路の変更を強いられました。その間に勝ち馬に抜け出され、こちらは踏み遅れる形になりました。ラストに差を詰めているだけに、あそこがスムーズだったらと思います」
さきたま杯 2着エアスピネル 鮫島克駿騎手
「小回りの1400mの流れを意識して、取りたいポジションを取れました。忙しい流れの中でも脚を溜めるところを作って、一瞬の切れ味を生かしたレースができました。しかし、悔しいです」
フェブラリーS 2着 エアスピネル(鮫島克駿騎手)
「ロスなく立ち回って、この馬の持ち味である一瞬の切れ味を活かしたいと思って、道中は追い出しを我慢しました。プラン通りに乗ることができましたし、すごく良い状態でした。ただ、着差が着差だけに乗り方一つで何とかなったかもと思うと、すごく悔しいです」
カデナ
東海S 5着 カデナ(和田竜二騎手)
「ダートでしたが、後ろでリズム良く運ぶことが出来ました。楽しみです」
カフェファラオ
チャンピオンズC 11着 カフェファラオ(C.ルメール騎手)
「馬の状態は良かったです。もっと速いペースになって欲しかったです。4コーナーからは進んでいきませんでした。反応しなかったです。なぜだかは分かりません」
かしわ記念 5着 カフェファラオ(クリストフ・ルメール騎手)
「深い砂で、スタートからあまり進みませんでした。1、2コーナーでいい位置をとれましたが、3コーナー手前で忙しくなってしまいました。きついコーナーも、あまり合いません」
フェブラリーS 1着 カフェファラオ(C.ルメール騎手)
「今日は本当のカフェファラオを見せてくれました。パドックから自信を持っていました。馬の状態はすごく良かったです。
今日はチークピーシーズをつけて、アグレッシブな競走をしたかったのですが、良いスタートを切って、良いポジションにつけられました。流れに乗れて、少し忙しかったのですが、よく反応してくれました。この馬のポテンシャルはとても高いです。
2歳から能力を見せていて、絶対にGIを勝てる馬だと思っていましたから、今日GIを勝てて良かったです」
(堀宣行調教師)
「中々体の増えない馬ですが、中間色々やってきて、フィジカル面では良い形で仕上がったと思います。
チークピーシーズについては、矯正馬具であり、本来無くても馬が楽しく走れるくらいにできないといけないようにも思いますから、今後また色々考えてやっていきたいと思います。
レースについては、戦前特に話をせず、後で色々聞かせてほしいとジョッキーには伝えていました。行くと思っていた馬が行かなかったり、思っていた形と違う部分もありましたが、私が考えていたようなレースをして、ジョッキーが上手く促しながら乗ってくれました。直線、外に出して、最後の走りは本当に良かったと思います。
勝てて嬉しいというより、ようやく結果を出せた思いの方が強かったです。まだまだ色々な引き出しを持っていそうですし、こういう状況ですから、オーナーとも相談しながら、色々やっていきたいと思います」
ケイティブレイブ
チャンピオンズC ケイティブレイブ13着・内田博騎手「よく頑張っているし、ラストも差は詰めてきた」
サンライズノヴァ
チャンピオンズC 5着 サンライズノヴァ(松若風馬騎手)
「ゲートは普通に出て、前を見ながらのレースでした。距離が1800mということで、前半で消耗しないようにしました。終始良い手応えでしたし、良い反応でした」
フェブラリーS 11着 サンライズノヴァ(松若風馬騎手)
「4コーナーで本来ならば余裕を持って回ってこられるのですが、今日は反応が鈍かったです。ゲートを上手く出してあげることができませんでした。人気をしていただけに、結果を出せず申し訳なかったです」
JBCスプリント 2着 サンライズノヴァ(吉原寛人騎手)
「スタートが上手く決まらずぶつかる感じになって、行き脚がつきませんでした。狙っていた内々を上手く上がっていけました。馬場は外伸びなんですが、オープンクラスだと距離ロスの方が大きくなります。馬は戸惑うことなく、のびのび走ってくれました」
サンライズホープ
東海S 4着 サンライズホープ(幸英明騎手)
「惜しいところまで来ています。2着馬と併せる形になって、前回はやめるようなところを見せましたが、今日はそのような面は見せませんでした。力があるので、次に期待です」
チャンピオンズC 15着 サンライズホープ(幸英明騎手)
「思っていた競馬は出来ました。最後は踏ん張りがきかなかったです」
シリウスS 1着 サンライズホープ(幸英明騎手)
「道中良い位置で手応え良く、直線に向いても手応えは良かったです。外から2着の馬が来て、内からも来ていたのは分かっていました。少し早めに抜け出したかなとも思いましたが、馬がよく頑張ってくれました。
前走は直線で伸びあぐねましたが、今日はよく巻き返してくれました。力があります。中京の左回りは合っているようです。最近ブリンカーを着けましたが、着けてからの方が走りは良いと思います。これで1つ重賞を勝ち、さらに走ってくれると思います」
1着 サンライズホープ(羽月友彦調教師)
「展開は想定通りでした。掛かることなくスムーズでした。先頭に立つのが早かったのですが、押し切ってくれました。ブリンカーの効果が絶大です。成長の効果もあると思います。目標はチャンピオンズCですが、賞金も少ないですし、直行するかはこれから考えます」
スワーヴアラミス
東海S 1着 スワーヴアラミス(松田大作騎手)
「去年の夏くらいから、一戦一戦成長しているとすごく感じていました。僕にとっても初めてのGII勝ちなので、この馬と一緒に達成できてすごく嬉しいです。本当はもう少し前に行きたかったのですが、行けなかったです。ただ以前は砂を被ると進んでいきにくいところがあったのですが、前走くらいから砂を被っても大丈夫になって、最後は『頼む、伸びてくれ』と必死になって追っていました。こういう形のレースが出来たのは収穫でした。成長してきてくれて嬉しいです」
チャンピオンズC スワーヴアラミス8着・松田騎手「ゲートでひっくり返った馬がいてタイミングが微妙にずれた。思ったよりもラストまで踏ん張ってくれた」
みやこS 7着 スワーヴアラミス(松田大作騎手)
「ゲートがあまり上手く行かず、あの位置になりました。そのあたりが難しいですね。感じとしては悪くなかったのですが……」
ソダシ
チャンピオンズC 12着 ソダシ(吉田隼人騎手)
「レース前の雰囲気は良かったです。今日は待避所に行かずに、集中力を切らさないようにしました。ゲートで待たされて少しうるさくなりましたが、ゲートを出てからのスピードの乗りは大したものでした。最後は力の要る馬場で、古馬の牡馬相手で頑張り切れませんでした。初めてのダートで、スピードの乗りなどは良かったと思いますし、悲観する内容ではありません。まだこれからです」
ソリストサンダー
根岸S 9着 ソリストサンダー(戸崎圭太騎手)
「勝った馬の後ろで競馬が出来ました。道中リズム良く行けて、感じも良かったです。勝負所から勝ち馬についていけず、原因がはっきりしません。久々の1400mに戸惑ったのかもしれません」
武蔵野S 1着 ソリストサンダー(戸崎圭太騎手)
「今まで重賞で惜しい競馬が続いていたので良かったです。抜け出しが早いと思いましたが、頑張ってくれました。前が流れていて、後ろで構えられればと思っていたので、イメージ通りの競馬が出来ました。夏に少し体調を崩していましたが、体調も上がってきて、次のレースに向けて良い流れになってきたと思います」
(高柳大輔調教師)
「外枠だったので、内の馬を見ながらレースができると思っていました。持ったまま早めに抜け出してきましたが、後ろから差してくる馬が強いと思っていたので、心配して見ていました。エルムステークスの時は暑さにやられてしまいましたが、南部杯を使ってから体調も良くなってきました。1800mは少し長いと思いますが、馬の状態を見て、この後はチャンピオンズカップに向かう予定です」
マイルCS南部杯 ■3着・ソリストサンダー 戸崎圭太騎手
「いいところで競馬できましたが、ちょっとハミ取りが良かったかなという感じで、もう少しリラックスしてくれるともっと弾けたかなと思います。前回の状態から比べるとまた上がっているので、調子は取り戻していると思います」
フェブラリーS 8着 ソリストサンダー(北村宏司騎手)
「返し馬のバランスも精神的にもすごくコンディション良く感じました。道中は流れの中であのポジションになりましたが、正直なところ余裕を持っての追走という感じではありませんでした。直線でも伸びかけましたが、坂の途中で伸びが鈍りました。
初めてのGIで落ち着いた走りはできましたが、今回楽しみだったので、(負けたことは)残念です。ただ、内容が悪かったわけではないので、経験を積んだらさらにやれると思います」
タイムフライヤー
根岸S 6着 タイムフライヤー(M.デムーロ騎手)
「スタートが遅く、後ろから行きました。直線で外から他馬に来られてバランスを崩してしまい、改めてバランスをとるのに時間がかかりました。最後に脚を使っているだけにもったいなかったです」
タガノビューティー
根岸S 3着 タガノビューティー(津村明秀騎手)
「チャンスをもらっていただけに残念でした。終いの3ハロンに脚を使う競馬を考えていました。動き出しの反応が抜群で、やれるかと思いましたが、残り100mで脚が上がってしまいました。上位の馬は強かったですが、この馬の切れ味も良かったです」
武蔵野S 6着 タガノビューティー(石橋脩騎手)
「道中は良い感じでしたが、4コーナーでゴチャついて、取りたい進路を取れませんでした。脚を使っているだけに、4コーナーが痛かったです」
ダイワキャグニー
テイエムサウスダン
根岸S 1着 テイエムサウスダン(岩田康誠騎手)
「昨年から調教に参加しています。一戦一戦、力をつけているところですが、このメンバーを相手にどこからでも行ける調教が出来ました。この馬のパワフルな走りを見せられたと思います。1600mでの敗因は分かっているので、その距離が長くないことを証明したいです」
(飯田雄三調教師)
「砂を被ってもムキにならなかった前走の経験が役立ちました。直線でジョッキーが外を狙っていたので、手応えがあるのだと思いました。使うごとに強くなっています。この後は厩舎で調整して、フェブラリーステークスへ向かう予定です」
テオレーマ
TCK女王盃 1着 テオレーマ(川田将雅騎手)
「良い状態で今日を迎えられたと思います。ゲートを上手に出て、この馬のリズムがあの位置になりました。そこから気分良く上手に走ってくれていました。4コーナーは良い状態、良い雰囲気で直線を迎えられました。前を捕まえに行くというよりは、少し促していくごとに前との距離が詰まっていき、最後は内からショウナンナデシコが迫りましたけれども、着差以上に余裕がありました。
今年の初戦を無事に終えられて何よりです。昨年GI馬になりまして、こうして今年も一つ目をきっちりと勝ち切ってくれました。これから1年間またいろいろな場所に出向いて戦いに行くことになると思いますので、またこの馬を応援してもらえたらと思います。ありがとうございました」
1着 テオレーマ(石坂公一調教師)
「もうホッとしたの一言です。GI馬となり初めての一戦で、私はすごくプレッシャーがありましたが、川田騎手がいつも通り冷静に乗ってくれました。この馬のことをよく分かってくれているので川田騎手にお任せして、この結果が出て、ありがとうございますという思いです。暑さに弱く、冬場が良い馬なので、安心して調整できて無事に本番を迎えられました。(今後は)馬の様子を見てゆっくりと決めさせてもらいたいと思います」
JBCレディスクラシック 1着 テオレーマ
川田将雅騎手
「返し馬から具合の良さを感じる事が出来たので自信をもって競馬をしてきました。良い時の雰囲気で走ってくれていたので、これなら大丈夫だという思いで、直線もしっかりとしたこの馬らしい動きが出来たと思います。自分の能力を安定して出すことが出来るタイプだと思いますし、今日もこうして良い内容で勝ちきることが出来ましたので、この後また改めてこの子が走る時に良い走りをすることを期待してもらえたらと思います。ありがとうございました」
石坂公一調教師
「前走使って馬の状態はかなり上がっていましたので、もう一段状態を上げて本番に臨もうと。それがパドックを見ても出来ていたなと感じましたので自信を持ってレースを見ていました。前走もびっしり仕上げてはいるんですけれども、使った後の状態が更に良く感じました。そこでその状態を緩めずにしっかり仕上げていこうと、敢えて調教負荷を緩めずに攻めた仕上げを行いました。レースに関しては川田騎手にお任せしていましたので、位置取りがどうというよりもちゃんと自分の競馬が出来ていたなと思って見ていました。無我夢中で大きな声が出ました。ここを一番の目標を思って仕上げましたので一旦ゆっくりさせます。あとは馬の状態を見ながら次戦を考えたいと思います。(金沢コースは)案外難しいコースだなとは思うんですけれども、この馬非常にに乗りやすくて、それが有利に働いた点もあると思います。本日はテオレーマ号を応援していただきありがとうございました。これからも更に大きな活躍をお見せ出来るようにスタッフ一同頑張っていきますので、よろしくお願いいたします」
ブルベアイリーデ
東海S 3着 ブルベアイリーデ(M.デムーロ騎手)
「流れも馬の状態も良かったです。人気馬は前で楽に運んでいたので、捕まえにいくために早めに脚を使いました。4コーナーも動いて、直線を向いたら馬が一生懸命で、手前を替えませんでした。その分最後バテてしまいました」
武蔵野S 4着 ブルベアイリーデ(丸山元気騎手)
「直線に向くまでは良い感じでしたが、外から馬が来ると、耳を絞ってしまいます。併せる形が良くないのか、突き抜けそうで、伸びていきません」
シリウスS 3着 ブルベアイリーデ(福永祐一騎手)
「あと100メートルで止まってしまいました。交わせそうな手応えだったのですが……。良いポジションにつけられて、良い形で進路を確保できましたが、重賞でタフな流れを正攻法でしたからね。敗因は明確でしたし、1800メートルまでなら問題ありませんし、上位争いできると思います」
マルシュロレーヌ
ミューチャリー
東京大賞典 4着 御神本訓史騎手
「悔しいけど結果として受け止めます。馬が良くなっているので乗り方次第。工夫してまた頑張ります」
フェブラリーS 7着 ミューチャリー(御神本訓史騎手)
「去年このレースを使って、今年は神経質になることもありませんでした。川崎記念から間隔はなかったですが、(馬体重が)-7kgとギリギリのところで出走できました。
このメンバー相手に7着と力のあるところを見せてくれましたし、軽いダートにも慣れてきた感じがありました。時計がかかる南関の交流重賞あたりならさらに良いと思います」
レッドルゼル
JBCスプリント 1着 レッドルゼル(川田将雅騎手)
「とても具合が良く、競馬を迎えることが出来ました。1400メートルでコーナー4つがどうなるかと思いましたが、全く問題なくこなしてくれました。深い馬場もこなしてくれました。海外でも活躍している馬ですし、能力の高さを示すことが出来て良かったです」
フェブラリーS 4着 レッドルゼル(川田将雅騎手)
「抜群の具合の良さで競馬場まで連れて来てくれました。1600mでもとてもリズム良く、直線も精一杯の走りをしてくれました」
東京盃 3着 レッドルゼル(川田将雅騎手)
「レースはよく頑張ってくれました。苦しくなったのは久々の分だと思います。これで次はより良い状態で迎えられるかと思います」
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