函館記念/中京記念 関係者コメント

有力馬情報まとめ

中央競馬 – サンスポZBAT!競馬 (sanspo.com)

中央競馬ニュース一覧 | 競馬ニュース – netkeiba.com

平日集めている関係者コメントの一覧です。

お手元で参考にされている新聞やネット記載のコメントを補足するイメージで活用いただければ有難いなと思います👏(自分も指数予想を組む際に脚質などのヒントが隠れていることがあるのでこの一覧を活用しています)

スポンサーリンク

中京記念

No.馬名関係者コメント
1ミスニューヨーク植山助手「調子は良かったのにだらしなかった。プラス8キロでも太くはなかったし、外枠で外を回ったにしても、もう少し伸びてほしかった」と不満げに振り返る。それでも力負けとは思いたくない。昨年の秋華賞では、僚馬デアリングタクトには及ばなかったが、16番人気ながら5着と力を示した。「昨年はまだ若かったけど、精神面で成長してきた」。上昇カーブを描く4歳牝馬に、「夏場も勝っているし、3勝クラスを勝った3走前と変わらず調子はいいんです」と胸を張る。小倉は2戦して1勝、2着1回。「実績のあるコース。あとは高速馬場がどうか。道中は後ろからになることが多いので、展開が向けば」と仕上げ人は分析する。開幕週ほどではなかったが、2週目の先週も時計は速かった。1800メートルの持ち時計1分46秒2は今回のメンバーで3位。「ハンデの52キロは恵まれたと感じるし、ハマれば結果が出てもおかしくない」。斤量の恩恵を追い風に、重賞初制覇をにらむ。
1ミスニューヨーク植山助手「調子はいい。良績のある1800メートルでハンデ差を生かしたい」
2ダノンチェイサー兼武助手「小倉のきれいな馬場は合う。この距離のほうが脚はたまるはず」
「前走は道悪の影響があった」
「動きはいいし、時計も出ている。いいころと比べるとどうかだけど、速い時計には対応できるし、今の馬場は合いそうだ」
3アンドラステ片山助手「在厩で調整。落ち着いているし、2000メートルの前走から1F短くなるのはプラス。小回りも上手に対応できるし、男馬相手でも」
「いい動きを見せていました。在厩で調整してきたことで普段から落ち着きがあり、すごく雰囲気がいいですね」と片山助手。勝ち鞍は1600~1800メートル戦で挙げており、「距離が(1ハロン)短縮されるのはプラスにとらえています」と、ひと押しに期待する。
4ドリームソルジャー渡辺師「順調。重賞では荷が重いが、コース相性の良さを生かせば」
5ロータスランド辻野師「(前走の米子Sは)形としては格上挑戦でしたが、馬は充実していましたので、それまで2走の内容からもいい競馬はしてくれるという手応えは持っていました。期待通りの走りを見せてくれました。オープンで戦える自信にもなりました。」
「以前は爪に痛いところがあり、思ったように調教できないところもありました。そのため特殊な蹄鉄を履かせて、歩様が劇的に良くなりました。それに伴い毛ヅヤや馬の張りが段違いに良くなり、それが結果につながったのかなと思います。」
「(中間は)レース後一週間だけ放牧に出しまして、メンタル的にリセットさせました。いいリフレッシュ期間になったようで、気持ち的にも余裕があり身体の張りもいいので、体調良くレースに臨めると思います。」
「(一週前追い切りは)放牧で緩んだねじを締めるという意味で、最後に少し仕掛けました。思ったよりも時計が出て驚きました。しかし馬にダメージも無く、良い意味で引き締まった状態になったので、意図した通りの調教ができたと思います。」
「今週は気温も上がってきましたし、輸送も控えているので、しっかり体力を残した状態で予定通りの調教が出来たと思います。最後まで抱える状態で来ましたし、レースで弾ける準備は出来ました。」
「(初の小倉競馬場について)輸送に関しては新潟にも行ったので心配ありませんが、コーナー4つのコースが初めてになるのでそのあたりが課題になるかなと思います。しかし、スタートも良くレースセンスもあるのでこなしてくれるとは思っています。」
「(ハンデ54キロは)前走も54キロでリステッドを勝たせていただいているので、想定の範囲内です。」
「もともと期待は高い馬です。ようやくその素質が開花してきました。重賞の舞台でも力さえ出し切れば結果はついてくると思います。」
「スタートがいいですし、レースセンスのいい馬。克服してくれると信じています」
5ロータスランド橋本助手格上挑戦の米子Sを制し、目下3連勝中。快進撃の要因は爪の良化にある。橋本助手は「以前は右前肢の爪に痛みがありましたが、3/4鉄という蹄鉄に変えてから馬が良くなりました。普通の蹄鉄がU字なら、3/4鉄はJ字。患部に触れない分、力を出せるようになりました」と説明する。
「この3走は抜け出して遊ぶようなところがあり、底は見せていません。1800メートルは問題ないと思いますが、コーナーが4回あるコースが初めてなのが気になります」
6メイケイダイハード篠原助手「輸送で体が減るので、いかにレースまでスイッチを入れないようにできるかですね。いい形でジョッキーに渡せれば」
20年より1F延びるが、「距離は未知数ですし、新しいチャレンジですね。どの位置からでも、この馬のリズムで脚をためられれば、しっかり末脚は使ってくれると思う」と底力を信じて送り出す。
6メイケイダイハード柴田助手「追い切りはしまいまでしっかり動いた。夏場は調子がいい」
7アメリカズカップ音無師「上積みはあまり感じられない。雨でも降れば」
「パンパンの馬場になると分が悪い」
8カテドラル池添学師「順調です。元気がありますね。この時期は硬さがないですから、いいんだと思います」と暑さに強いタイプだと強調する。実際に昨年8月の朱鷺S(新潟)でも、鮮やかな差し切りを決めている。
今回のポイントは4つのコーナーと距離延長。「やってみないと分からないですが、もともと最初は中距離を使っていましたから。(同厩舎だった)サラキアみたいになってくれることを期待します」
「縦長になって内のポケットに入れれば」
9ボッケリーニ兼武助手「(前走の新潟大賞典は)いいポジションは取れましたが、後ろから来た馬に差され前の馬もとらえきれないという消化不良のところはありました。多少馬場の影響があり、あとは少し間隔が空いた分なのかなという気がします。」
「一週前追い切りで素晴らしい脚を見せてくれたので、状態面に関しては上がっているのではないかと思います。」
「(今週の追い切りは)一週前追い切りでいい脚を見せてくれたので、今週は微調整でやり過ぎないように気をつけてという感じでした。コンディションは前走より上がっているように思えます。梅雨も明けそうで暑くなってきそうなので、そのあたりに対応出来ればと思います。」
「(小倉芝1800mは)実績があります。馬場状態もいいようなので期待しています。」
「(57キロというハンデは)前走、前々走と57キロで走っていますので問題は無いと思っています。」
「ここ最近は操縦性も上がって、騎手のゴーサインにもしっかり応えてくれます。安定感も出て、終いもしっかり来るようになっています。大人の身体になって、遅咲きの血が花開いてきているように思います。」
「重賞も勝っている馬です。小倉の実績ある舞台でいい結果を出したいですね。」
「先週しっかりとやったので、今週は微調整で。予定通り」と納得の表情でうなずく。サマーマイルシリーズとして行われるが、今年は小倉の9F戦。2走前の同条件の小倉大賞典で鼻差の2着と好走しており、「コーナー4つも問題ない。最近は折り合いもつくので」と条件変わりも歓迎
9ボッケリーニ山元助手「前走は思ったより走れなかったですが、状態は引き続きいいですよ。毎回、自分の力を出してくれる馬なので期待しています」と前向き。小倉は【1・2・0・0】、芝1800メートルも【3・4・0・0】と条件は申し分ない。
「予定どおり。先週が抜群の動きだったし、乗った(浜中)ジョッキーも『文句なし』と言っていた。前走より状態はいいし、小倉では連を外していないように相性もいい。巻き返したい」
9ボッケリーニ浜中騎手2戦ぶりに手綱を取る浜中も1週前追い切りに騎乗し、「状態は良さそう。2走前も頑張ってくれたし、小倉千八も問題ない。あとは他馬との斤量差がどうかですね。小倉は地元ですし、頑張りたいですね」とタイトル奪取に向けて力が入る。
10ディアンドル奥村師「(ヴィクトリアマイル4着は)強いメンバーと競馬をして、勝ち馬からは離されたもののゴールまでしっかり粘り強く走り切ってくれました。改めて力があることを示してくれました。」
「(中間は)ノーザンファームしがらきでリフレッシュを挟んで、栗東トレーニングセンターに戻ってきました。前走後すぐ中京記念を目標にしました。疲労の回復も思ったより早かったので、ここに向けて順調に調整できています。」
「(一週前追い切りは)時計より馬の気持ちや動きそのものを見てきました。一週前としては及第点です。」
「(今週は)先週の段階で動ける事はわかっていましたので、心肺機能を高めるような馬なりの調教を行いました。日頃と同じ調教です。順調に調整が出来ていて、いい動きでした。その後も落ち着いてどっしりしています。」
「(小倉芝1800mは)今年同じ条件で走っています。そこできっかけを掴んだので、今回のレースに不安はありません。」
「(速い時計への対応は)元々短い距離で走っていましたから、スピードに関しては全く心配はいりません。道中リズム良く、気分良く進めるかが鍵になります。」
「(ハンデ55キロは)ここ2走を評価していただいた結果だと思います。前走と斤量は変わりません。しっかり(前走も)走っていたので特に気にはしていません。」
「この春から精神的な成長もあり、粘り強く、しっかり走り切れるようになりました。心身が噛み合う充実期に入ってきたと思います。いい状態で競馬に向かえます。」
「先週の段階で動けていたので、今週はもう少し心肺機能を高めた。落ち着いていてピリピリしたところはない。精神面も成長したし、いい状態だ」
11クラヴェル安田師「(前走は)去年の暮れから今年の春先にかけて、マーメイドSを目標に牧場や横山典弘騎手と相談してきました。この馬の前向き過ぎるところが爆発しないようにレースを組み立ててきました。その中で、しっかり我慢させることを教えた中でのマーメイドSでした。馬も学んだことをしっかり発揮して、2着ではありましたが道中のリズムなど成長が見られました。」
「昨年新潟で勝ってから、上のクラスでやっていくためには精神的な我慢と脚質的な「溜め」というのをしっかり教えないと対等にやっていけないという危機感がありました。ですからその後は2200mという適距離では無いレースも使い、我慢を学んで、51キロという斤量は味方したとは思いますが重賞で2着という結果が出たのだと思います。」
「(中間は)レースを終えて一週間、ノーザンファームしがらきで気持ちのリセットとリフレッシュを行った中で馬体のチェックを行いました。異常も無いということで予定通り中京記念に出走することになりました。」
「(一週前追い切りは)牧場で気持ちがオフになっている様子が見られました。そんな中、一週間で戻すのは初めてでしたが、気持ちが乗りすぎていないか、トレセンに対応できる精神になっているかどうかを確認する追い切りでした。競馬は使っているので、体力をつけるとかそのようなテーマでのものではありませんでした。」
「(最終調整は)馬のコンディションも整っているので、いかにレースに向けて平常心でいくことができるかを求めていきました。輸送も考慮してCWコース半マイルを遊ばせず、ムキにもさせず、馬任せの気分を害さない、いつも通りの追い切りでした。」
「気温も上がればコンディションも上がる馬です。こちらが求めているようにコンディションを上げています。申し分の無い状態でレースに向かうことができます。」
「(ハンデ52キロは)牝馬限定のマーメイドSで2着ということで、今回牡馬との混合で51キロを想定していましたので想定よりも重かったとの印象はあります。だからと言って能力が発揮できない訳ではありません。今まで学習してきたことを心乱さず発揮できるかが重要です。どうか応援よろしくお願いします。」
11クラヴェル安田師昨年の三面川特別で初コンビを組みいきなり勝利を収めたが、安田翔師は「勝つには勝ったが、あのままでは奥深さのない走りになってしまうと思った。気負っていて(ハミに)乗っかっているのを何とか我慢していただけで、あれでは上で通用しない。調教では落ち着いて走れていても何か爆弾を抱えているようで…。鞍上もそれは感じていたようでした」
「マイルだとペースが速くなるレースもあるのでペースが落ち着く2000~2200メートルの条件ばかりを選んで我慢を覚えさせました。まだ完成ではないですが、前走のマーメイドSはこれまで教えてきたこと、学習してきたことをしっかり発揮してくれました。道中は折り合いがついて鞍上が合図を出してから伸びてきた。結果は2着でしたけど、年末から教えてきたことを出してくれていいゴールの仕方をしてくれました」
「牝馬だけど、軽さというより力のいる馬場のほうがいい馬。適度に馬場が荒れるであろう3週目を選びました。中京記念が1週目の開催だったら使わなかったです。2週目が雨での競馬になって馬場も変わってくるでしょうし、今回も教えてきたことを発揮してくれれば」
12アバルラータ鮫島師「いい感じで気合も乗っている。一瞬の切れ味を生かせれば」
「臨機応変に乗ってくれたら」

函館記念

No.馬名関係者コメント
1カフェファラオルメール騎手「芝の走り方はとても良かったです。手応えもバッチリでした。直線もいい反応。走りも軽かった」と声を弾ませる。5月のかしわ記念5着以来、2カ月半ぶりの実戦。「少し太いみたいだけど、休み明けだから。きょうの動きは、とてもうれしいですね」と万全の仕上がりに笑顔をのぞかせた。動きを見届けた堀師も「芝をしっかりとつかんで、体を大きく使っていた」と満足げ。「小回りコースと距離適性を見極めたい」と正式に出走へゴーサインを出した。
「芝を走らせるのは楽しみ。大丈夫だと思います。ハンデは重いけどG1ホース。能力は高いですから。距離はやってみないと、ですね」と、やや慎重な姿勢ながら新たなチャレンジに目を輝かせる。
「手応えはバッチリ。58・5キロは仕方ないし、芝も大丈夫」
2ハナズレジェンド藤岡佑騎手「1回使ったことで、気持ちの面も上向いてきた」
3ワールドウインズ武幸調教師「調教で動くほうではない。使ったことで気持ちが乗れば」
3ワールドウインズ武豊騎手「大きく負けていないし改めて」
4アイスバブル田重田助手「いい感じでしたよ。馬なりでサッと、という感じでしたが、手応えも良かったです」と好感触。今回は昨年9月の新潟記念(16着)以来の2000メートル戦で、「正直、距離はもう少しあった方がよさそうです」と語るが、「具合はいいですし、体もいい感じで締まってます」と状態面に期待を寄せた。
5ジェットモーション藤岡調教師「攻めの動きは前走よりいい。状態も良くなってきた」
「(前走は)最後で前が詰まって追えなかった」
6タイセイトレイル久保助手「気を抜かず、真面目に走ってくれた」
「洋芝は合うと思います」
7ドゥオーモ勝浦騎手「柔らかくて走りもフレッシュ。8歳だが、衰えは感じられない」
「反応は良かった。時計がかかれば」
8トーセンスーリヤ横山和騎手感触を確かめた鞍上は「サーッと気分良く走らせて、最後の1Fだけ反応を見る感じでした。いい雰囲気ですよ」と笑顔で話した。
「馬場に左右される面はあるが、力をつけているのは確か。この馬ともう一度重賞を勝ちたい」と意気込む。今年は既にキャリアハイとなる43勝をマーク。勢いに乗ってパートナーをVに導く。
「前走(新潟大賞典4着)は馬場の悪い中、勝ちにいっての結果なので悲観していません。洋芝も下級条件で勝っているし、精神的に成長して折り合いも上手につくので2000メートルも問題ない。器用な馬で競馬に対して心配がないし、もう一度重賞を勝ちたい」と特別な思いのあるパートナーを信頼しつつ、巻き返しに全力を注ぐ。
8トーセンスーリヤ小野師前走のあとはここに目標を定めて、6月中旬から美浦でじっくり乗り込んで先週末に函館入り。「調子はいい。昨夏は夏負け気味で、札幌記念にギリギリで状態が戻った感じだったから」と指揮官は1年前との違いをアピールする。
「新潟や小倉だったら連れて行こうとは思わなかった。ここ2戦は道悪が敗因。今回はいつもの放牧明けより馬体の緩みもない。昔は時計面で(速すぎると)きついところもあったけど、今はそれも大丈夫だから」と、良馬場の時計勝負も望むところだ。舞台は【0・3・0・0】と崩れていない函館の洋芝。
9サトノエルドール根岸助手「前走はルメール騎手がうまく乗ってくれましたね。中1週になりますが疲れもなく、順調に乗り込めています。普段から落ち着きのある馬で滞在も合っている感じ。ハンデも問題ないと思います」と好調をアピールした。
「オーバーワークを避け、しまい重点。気分良さそうに走れた」
「パワーがあるので洋芝はいい」
9サトノエルドール亀田騎手「函館で結果を出していますからね。今回は抜けた馬もいないと思いますし、チャンスは十分にあると思います」
「僕自身は葵Sの勝利はうれしかったのですが、いろいろな人から“G”がついていないねと言われました」と振り返る。さらに2着馬とは際どい鼻差で勝利の実感も薄かった。「接戦だったので勝った気がしなくて…。だから、次は絶対に勝っていると確信できる勝ち方ができたらいいですね」と強い意気込みを示した。
10マイネルウィルトス宮師欧州遠征への扉をこじ開ける。凱旋門賞・G1(10月3日・仏パリロンシャン)に登録しているマイネルウィルトスは14日、丹内を背に函館Wで5F68秒5-38秒8-12秒8。余力十分にマークし、仕上がりの良さをアピールした。宮師も「太くもないし順調にきている。ここを勝たないと(凱旋門賞の)話もできないですよ」と負けられない一戦に力を込める。
前走の福島民報杯は不良馬場を全く苦にせず、後続に1秒8差をつける圧勝劇。「流れや馬場などいろいろな条件がかみあったにしろ強い内容だった。地力強化は間違いない」とパワーアップした姿に目を細めた。
函館は初めてだが、札幌では2、3着と好走しているだけに、「平たんコースはいいし、洋芝も悪くないからね」と歓迎ムード。コンビを組んで〈3・5・3・1〉の丹内を背に、3連勝で重賞初制覇といく。
「前走はビックリする強さ。先週より動きも良くなっている」「小回りの2000メートルはぴったり」
「筋肉の締まりが良くなってきましたね。今回も期待の方が大きいですよ。時計がかかる競馬になってくれれば」
11ディアマンミノル中井助手「先週はフワフワしていたが、今はだいぶ気持ちが入ってきた」
11ディアマンミノル泉谷騎手「小回りは忙しいかもしれないが、乗り味は抜群にいい馬」
12アドマイヤジャスタ須貝師「久々なので長めから追った。これだけ動けば十分だと思う」
「気難しいが洋芝の小回りは合う」
13ワセダインブルー大野騎手「乗った感触は良かった。洋芝は合うし、ハンデ54キロも魅力」
14マイネルファンロン秋山稔騎手「追い切りの動きは良かった。元気があり余っている感じ」
14マイネルファンロン平塚助手「自分の形でうまく運べれば」
15バイオスパーク池添騎手「しまいは強めに追った。状態は悪くない」「57キロで結果が出ていないが、状態と条件はいい」
16レッドジェニアル坂井騎手「ちょっとモタモタした動きだったが、体調自体は良さそう」
16レッドジェニアル中塚助手「前走は流れも向かなかった。能力自体は高い」

コメント

タイトルとURLをコピーしました