全頭考察
※ 枠順考慮前の考察となります
1.アーデントリー
中京記念 11着 4角2番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
12.4 23.8 36.1 48.1 59.9 1:11.3 1:22.6 1:34.0 1:45.9
12.4 11.4 12.3 12.0 11.8 11.4 11.3 11.4 11.9
コメントなし
米子S 11着 4角5番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
12.3 23.0 34.5 46.3 57.9 1:09.5 1:20.7 1:32.9
12.3 10.7 11.5 11.8 11.6 11.6 11.2 12.2
コメントなし
大阪杯 7着 4角8番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
12.4 23.5 35.6 47.7 59.8 1:12.6 1:24.8 1:36.9 1:48.5 2:01.6
12.4 11.1 12.1 12.1 12.1 12.8 12.2 12.1 11.6 13.1
7着 アーデントリー(和田竜二騎手)
「道悪は大丈夫でした。良い手応えでしたし、もう少し上手く捌けると良かったのですが...。力はつけています」
大阪城S 2着 4角6番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
12.7 24.0 35.7 47.8 1:00.1 1:12.0 1:23.3 1:34.3 1:46.1
12.7 11.3 11.7 12.1 12.3 11.9 11.3 11.0 11.8
2着 アーデントリー(川島信二騎手)
「内枠できっちりと立ち回れました。好位の後ろを取れましたし、最内が開いて上手くいきました。馬の具合が良いのだと思います」
2021年 8/29 屈腱炎のため放牧
長欠明け3戦目◆アーデントリー・川村師「脚もとに不安があるので、本調子とまではいかないですね」
買いづらいです
2.マリアエレーナ
マーメイドS 2着 4角5番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
12.3 23.2 35.7 47.7 59.4 1:11.4 1:23.2 1:34.8 1:46.5 1:58.3
12.3 10.9 12.5 12.0 11.7 12.0 11.8 11.6 11.7 11.8
2着 マリアエレーナ(坂井瑠星騎手)
「55キロでよく頑張りました。勝ち馬とは通った所の差もありました。牝馬重賞なら力は上位ですし、何とか一緒に重賞を取りたいです」
京都記念 8着 4角2番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m 2200m
12.7 24.0 36.0 48.9 1:01.7 1:14.4 1:26.0 1:37.4 1:48.8 1:59.8 2:11.9
12.7 11.3 12.0 12.9 12.8 12.7 11.6 11.4 11.4 11.0 12.1
坂井瑠星騎手(マリアエレーナ=8着)「理想的な展開とポジションでしたが、最後に脚が上がってしまいました。状態はいいと感じていたので、距離が1ハロン長いのかも知れません」
愛知杯 2着 4角5番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
12.5 23.8 36.9 49.8 1:02.3 1:14.4 1:26.2 1:37.5 1:49.0 2:01.0
12.5 11.3 13.1 12.9 12.5 12.1 11.8 11.3 11.5 12.0
2着 マリアエレーナ(坂井瑠星騎手)
「スタートが良く、いいポジションで折り合ってレースを運ぶことが出来ました。最後に右にもたれてしまいそれが無ければ勝っていたと思いますが、重賞でもやれることを証明してくれました」
牝馬限定戦であれば重賞でも好走
アフリカンゴールドが逃げ残った京都記念では番手追走し展開向くが残れず
タガノディアマンテにも及ばず
松山さん乗り代わりは悪くなさそうだが、牡馬混合だと少し足りないか
牝馬苦戦傾向のレースでもあり、あまり買いたくない
3.ムジカ
博多S 2着 4角11番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
12.5 23.5 34.5 46.8 58.6 1:10.4 1:22.0 1:33.5 1:44.9 1:57.0
12.5 11.0 11.0 12.3 11.8 11.8 11.6 11.5 11.4 12.1
2着 ムジカ(松山弘平騎手)
「大外枠は厳しかったです。良い脚を使ってくれました。今日に限っては内が欲しかったです」
斤量51kgは魅力だが過去10年で(0-0-0-6)
格上挑戦でマリアエレーナ軽視するならこの馬も消したい
4.ジェラルディーナ
鳴尾記念 2着 4角5番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
12.4 23.7 36.1 48.1 1:00.1 1:12.0 1:23.4 1:34.7 1:45.8 1:57.7
12.4 11.3 12.4 12.0 12.0 11.9 11.4 11.3 11.1 11.9
2着 ジェラルディーナ(福永祐一騎手)
「スタートはゲート練習の成果で五分に出ました。ただそこから二の脚が乗りませんでした。馬場傾向からできれば前々でと考えていましたが、押していってもあの位置しか取れませんでした。
阪神牝馬S 6着 4角11番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
12.7 23.9 35.3 46.8 58.1 1:09.3 1:20.7 1:32.8
12.7 11.2 11.4 11.5 11.3 11.2 11.4 12.1
6着 ジェラルディーナ(幸英明騎手)
「テンは忙しい感じでしたが、思ったより前が速くなりませんでした。展開だったり馬場も内が残ったりと、うまくいきませんでした」
京都記念 4着 4角11番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m 2200m
12.7 24.0 36.0 48.9 1:01.7 1:14.4 1:26.0 1:37.4 1:48.8 1:59.8 2:11.9
12.7 11.3 12.0 12.9 12.8 12.7 11.6 11.4 11.4 11.0 12.1
4着 ジェラルディーナ(福永祐一騎手)
「スタートは良かったのですが、今日はリズムを守りながら競馬をしようとイメージしていたら、位置が悪くなりました。それでも外から長く良い脚を使ってくれましたし、もう一列前で競馬が出来ていたらと思います。それでも課題のゲートは上手に出てくれましたし、流れが向かなかった感じです」
重賞で牡馬相手でも差のない競馬多く、さすがに軽視はできないか、、
条件戦だが小倉は2戦2勝というのも評価せざるを得ない
5.ダブルシャープ
中京記念 14着 4角10番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
12.4 23.8 36.1 48.1 59.9 1:11.3 1:22.6 1:34.0 1:45.9
12.4 11.4 12.3 12.0 11.8 11.4 11.3 11.4 11.9
14着.ダブルシャープ(幸英明騎手)「展開がきつかったです。馬場が荒れた方が良くなってくる馬ですからね」
都大路S 2着 4角5番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
12.8 24.6 37.6 50.3 1:02.1 1:14.1 1:25.9 1:37.1 1:48.3 2:00.5
12.8 11.8 13.0 12.7 11.8 12.0 11.8 11.2 11.2 12.2
2着 ダブルシャープ(幸英明騎手)「終いはしっかり伸びているので、展開ひとつかなと思います」
昨年の小倉記念
4着 ダブルシャープ(酒井学騎手)「この頭数でスタートから全体的について行く感じで行きました。いつもは手応えが無くなる中でしぶとく頑張りますが、今日はこの馬にはスムーズ過ぎました」
小倉戦績(3-3-0-6)で小倉巧者
昨年の小倉記念も0.5差4着と好走
能力的には足りなさそうだが悩ましい存在
雨降るなら軽視できない
6.タガノディアマンテ
天皇賞春 17着 4角17番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m 2200m 2400m 2600m 2800m 3000m 3200m
12.7 24.6 36.5 48.5 1:00.5 1:12.4 1:24.6 1:37.4 1:50.7 2:03.6 2:15.9 2:27.9 2:39.8 2:51.3 3:03.0 3:16.2
12.7 11.9 11.9 12.0 12.0 11.9 12.2 12.8 13.3 12.9 12.3 12.0 11.9 11.5 11.7 13.2
17着.タガノディアマンテ(幸英明騎手)「折り合いは思ったよりつきましたが、右にもたれて、3コーナーでは競馬にならないくらいでした。最後は気持ちも切れていました」
京都記念 2着 4角3番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m 2200m
12.7 24.0 36.0 48.9 1:01.7 1:14.4 1:26.0 1:37.4 1:48.8 1:59.8 2:11.9
12.7 11.3 12.0 12.9 12.8 12.7 11.6 11.4 11.4 11.0 12.1
2着 タガノディアマンテ(幸英明騎手)「道中はずっとハミを噛んで走っていました。折り合いさえついていれば最後の伸びも違ったと思います」
中山金杯 4着 4角11番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
12.5 24.2 37.6 49.7 1:02.0 1:13.0 1:24.2 1:35.8 1:47.7 2:00.0
12.5 11.7 13.4 12.1 12.3 11.0 11.2 11.6 11.9 12.4
4着.タガノディアマンテ(津村明秀騎手)「久々を感じさせないレースでした。2000メートルでペースが遅いなか、あの位置から最後もよく伸びてくれました。次は楽しみです」
天皇賞は距離の問題で度外視
京都記念好走しジェラルディーナに先着、中山金杯も展開向かない中で力を示しており、面白そうな存在
折り合い面噛み合えば激走するかも
指数次第だが本命候補でも
7.ピースオブエイト
東京優駿 18着 4角4番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m 2200m 2400m
12.5 23.3 35.1 47.1 58.9 1:10.6 1:22.9 1:34.9 1:46.7 1:58.2 2:09.9 2:21.9
12.5 10.8 11.8 12.0 11.8 11.7 12.3 12.0 11.8 11.5 11.7 12.0
18着 ピースオブエイト(藤岡佑介騎手)「ある程度もまれない位置で、折り合って競馬をしたいと思っていました。速いペースを追いかけた分、思ったよりも早く苦しくなってしまいました」
毎日杯 1着 4角1番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
12.9 24.3 35.9 47.6 59.6 1:11.9 1:23.9 1:35.0 1:47.5
12.9 11.4 11.6 11.7 12.0 12.3 12.0 11.1 12.5
1着 ピースオブエイト(藤岡佑介騎手)「調教では折り合う馬でしたが、レースでは少しゲートが遅かったり、道中力みが強くなると聞いていましたので、どういう形で乗ろうかなと思っていましたが、調教時から今日は馬場も考えて少し前めでというオーダーでしたから、逆らわずに乗りました。残り1ハロン過ぎで一回、2着馬に前に出られているのですが、そこからグッと食いしばって、もう一度前に出てやろうという馬の気持ちがあったので、本当に馬の力に助けられたという感じですね。まだまだ成長の余地を残している中で、非常に素晴らしい動きをしてくれる馬ですし、色々な形で勝てているのも良いと思います。出世レースですし、非常に楽しみな馬だと思います。距離については、成長と共にではあると思いますが、色々な可能性を秘めた馬だと思います」
3歳馬は過去10年で(0-2-0-0)で連対率100%
また過去5年では2018年を除き、差し追込馬がなだれ込んでくる決着
好位で競馬できそうだが展開が向くか気になる
毎日杯は出世レースだが2着ベジャール、3着ドゥラドーレスの次走凡走も気になるところ
松本騎手は平場では頑張っているが初重賞挑戦で不安
8.プリマヴィスタ
七夕賞 9着 4角15番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
12.3 23.3 34.4 46.4 58.5 1:10.6 1:22.5 1:34.4 1:46.0 1:57.8
12.3 11.0 11.1 12.0 12.1 12.1 11.9 11.9 11.6 11.8
9着.プリマヴィスタ(内田博幸騎手)「今日は進んで行きませんでした。無理して脚を使ってもいけないと思っていましたが、最後は伸びて来ていました」
目黒記念 8着 4角6番手
100m 300m 500m 700m 900m 1100m 1300m 1500m 1700m 1900m 2100m 2300m 2500m
7.2 18.6 30.3 43.2 56.3 1:08.7 1:21.5 1:33.8 1:45.7 1:57.4 2:08.7 2:19.9 2:32.1
7.2 11.4 11.7 12.9 13.1 12.4 12.8 12.3 11.9 11.7 11.3 11.2 12.2
コメントなし
三方ケ原S 1着 4角5番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m 2200m
12.2 22.4 32.9 45.1 57.2 1:09.1 1:21.0 1:33.1 1:45.2 1:56.9 2:09.0
12.2 10.2 10.5 12.2 12.1 11.9 11.9 12.1 12.1 11.7 12.1
1着 プリマヴィスタ(藤岡康太騎手)「枠が良く、内からロスなく立ち回ろうと思っていました。速い流れでしたが、良い形でしたし、2着馬を見ながら進めました。それにしても良い伸びでしたし、強い内容でした。この馬場にも対応してくれました」
3走前三方ヶ原Sの2000m通過タイムが1:56:9で2200mをレコード勝ち
目黒記念0.3差の8着、七夕賞は状態面を原因とすれば、軽視しづらい
超高速馬場大好きマンの可能性?ピンパーなので狙うなら頭で狙うのも一案
斤量も魅力
9.シフルマン
都大路S 1着 4角2番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
12.8 24.6 37.6 50.3 1:02.1 1:14.1 1:25.9 1:37.1 1:48.3 2:00.5
12.8 11.8 13.0 12.7 11.8 12.0 11.8 11.2 11.2 12.2
1着 シフルマン(吉田隼人騎手)
「前に勝ったことのあるコースなので、マイペースで行こうと思いました。内に(主張する馬が)一頭いたので、2番手でという形でしたが、リズムが良かったので、あとは渋太さを生かせようと、早め早めに運びました。よく凌ぎ切ってくれました」
金鯱賞 13着 4角2番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
12.5 23.5 35.7 47.6 59.3 1:11.0 1:22.6 1:33.6 1:44.9 1:57.2
12.5 11.0 12.2 11.9 11.7 11.7 11.6 11.0 11.3 12.3
13着.シフルマン(荻野極騎手)「ポンとスタートも切れて、勝ち馬を見ながら2番手につけられた。直線までは良かったが、そこから置かれる形になりました。立ち回りが上手ですし、この先、またチャンスがありそうです」
関門橋S 2着 4角1番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
12.7 24.1 36.7 49.8 1:02.2 1:14.1 1:25.6 1:37.0 1:48.2 2:00.0
12.7 11.4 12.6 13.1 12.4 11.9 11.5 11.4 11.2 11.8
2着 シフルマン(西村淳也騎手)「良いペースでこの馬のリズム重視で運びました。あそこまで行ったら勝ちたかったです」
スローの展開に持っていければ前で残る可能性はあるかも
同型ショウナンバルディとの兼ね合いも気になる
ダブルシャープ同様能力的にやや足りない印象
10.カデナ
中京記念 6着 4角13番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
12.4 23.8 36.1 48.1 59.9 1:11.3 1:22.6 1:34.0 1:45.9
12.4 11.4 12.3 12.0 11.8 11.4 11.3 11.4 11.9
6着.カデナ(今村聖奈騎手)「たくさんジョッキーがいる中で、トップハンデの馬を依頼していただいて、まずはオーナーはじめ関係者のみなさまに感謝しています。結果で恩返しできず、申し訳ありません。馬は精いっぱい頑張ってくれました」
小倉大賞典 3着 4角15番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
12.3 24.4 37.1 49.3 1:01.0 1:13.0 1:24.9 1:37.0 1:49.2
12.3 12.1 12.7 12.2 11.7 12.0 11.9 12.1 12.2
3着 カデナ(泉谷楓真騎手)「この馬の競馬に徹して、終いの脚を使わせようと思っていました。馬場が湿っていて、脚を取られるので、伸びてはいますが、綺麗な馬場ならもう少し良い脚を使ってくれると思います。いつもとまではいきませんでしたが、良い伸びをしてくれています。馬はまだまだ若いかなと思います」
近走はダート戦度外視すれば0.4差、0.3差と頑張っている
差し追込決着になるならこの馬もなだれ込んできそう
2019年は同レース6番人気2着
取捨が悩ましい
11.ショウナンバルディ
七夕賞 11着 4角10番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
12.3 23.3 34.4 46.4 58.5 1:10.6 1:22.5 1:34.4 1:46.0 1:57.8
12.3 11.0 11.1 12.0 12.1 12.1 11.9 11.9 11.6 11.8
11着.ショウナンバルディ(菅原明良騎手)「できれば行きたかったけど、ダッシュがつかず後ろからに。福島であの位置ではこの子の良さが出ないですね」
鳴尾記念 7着 4角2番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
12.4 23.7 36.1 48.1 1:00.1 1:12.0 1:23.4 1:34.7 1:45.8 1:57.7
12.4 11.3 12.4 12.0 12.0 11.9 11.4 11.3 11.1 11.9
7着 ショウナンバルディ(坂井瑠星騎手)「イメージ通りの競馬ができました。力は出し切れたと思います」
中日新聞杯 1着 4角1番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
12.6 23.7 36.5 49.0 1:01.1 1:13.0 1:24.8 1:35.9 1:47.2 1:59.8
12.6 11.1 12.8 12.5 12.1 11.9 11.8 11.1 11.3 12.6
1着 ショウナンバルディ(岩田康誠騎手)
「しぶとい馬ですから馬場状態を考え枠順を活かすためにもハナを切ることにしました。道中も自分のペースで行けました」
昨年の小倉記念
5着 ショウナンバルディ(松下武士調教師)「早めに来られた分もありましたが、最後は盛り返していますししぶとさを見せてくれました。馬場は良くなってきていましたが、理想はもっと乾いた馬場が良いですね」
中日新聞杯は楽に単騎逃げで粘りこみ1着
以降同型の存在もありハナに立てておらず、自分のしたい競馬が出来ていない印象
今回もシフルマンいるので持ち味を発揮しづらいレースになりそうで買いたくはない
松若騎手とは相性良さそう
12.ヒンドゥタイムズ
中日新聞杯 7着 4角8番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
12.6 23.7 36.5 49.0 1:01.1 1:13.0 1:24.8 1:35.9 1:47.2 1:59.8
12.6 11.1 12.8 12.5 12.1 11.9 11.8 11.1 11.3 12.6
ミルコ・デムーロ騎手(ヒンドゥタイムズ=7着)「まだちょっと緩いけど、手応えよく走っていました。直線ではもうちょっと伸びるかと思ったけど、よく頑張っていました」
鳴尾記念 11着 4角11番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
13.1 25.0 38.0 50.6 1:02.9 1:15.1 1:26.6 1:37.7 1:48.8 2:00.7
13.1 11.9 13.0 12.6 12.3 12.2 11.5 11.1 11.1 11.9
◆福永騎手(ヒンドゥタイムズ11着)「返し馬から元気がなかったですね。行きっぷりもそうだし、追ってからもいつもの伸びをみせることができなかった」
大阪城S 1着 4角8番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
12.7 24.0 35.7 47.8 1:00.1 1:12.0 1:23.3 1:34.3 1:46.1
12.7 11.3 11.7 12.1 12.3 11.9 11.3 11.0 11.8
1着 ヒンドゥタイムズ(福永祐一騎手)「1800mなので、ある程度ポジションを取りにいきました。ペースが合わなかったですし、この馬にとって合うコース形態でもありませんでしたが、地力で勝ってくれました」
去勢明け初戦
いきなりは厳しい
13.モズナガレボシ
中京記念 12着 4角13番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
12.4 23.8 36.1 48.1 59.9 1:11.3 1:22.6 1:34.0 1:45.9
12.4 11.4 12.3 12.0 11.8 11.4 11.3 11.4 11.9
コメントなし
七夕賞 7着 4角15番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
12.3 23.3 34.4 46.4 58.5 1:10.6 1:22.5 1:34.4 1:46.0 1:57.8
12.3 11.0 11.1 12.0 12.1 12.1 11.9 11.9 11.6 11.8
7着・戸崎圭騎手「ためて運びましたが、脚を使ったのは一瞬でした。時計も速かったですね」
昨年の小倉記念
1着 モズナガレボシ(松山弘平騎手)
「今日は枠も良かったですし、外が伸びる馬場になっていましたのでその点を意識していました。向正面でペースも上がったのでその点も良かったと思います。そこでしっかり脚も溜まりましたからね。その分最後に良い脚を使ってくれました。本当に乗りやすい馬で、道中も楽でしたし本当に自分のやりたい競馬もできました。頭が良く強い馬です。自在性もありますし、この点も強みです。また競馬場で大勢の皆さんに応援してもらえるよう我々も頑張ります。これからも応援よろしくお願いします」
昨年の覇者だが斤量は昨年比2kg増
使い詰めで上積み見込めず消し
14.カテドラル
中京記念 2着 4角10番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
12.4 23.8 36.1 48.1 59.9 1:11.3 1:22.6 1:34.0 1:45.9
12.4 11.4 12.3 12.0 11.8 11.4 11.3 11.4 11.9
2着 カテドラル(団野大成騎手)「水曜日に急遽騎乗が決まりました。木曜日に追い切りに乗せていただき、そこでコンタクトを取って、イメージした通りの競馬はできました。それだけに結果を出せず悔しいですし、申し訳ない気持ちです。でも今開催の馬場を考えれば、よく脚を使ってくれていると思います。よく伸びてくれました」
安田記念 18着 4角16番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
12.2 23.2 34.7 46.7 58.7 1:09.9 1:20.9 1:32.3
12.2 11.0 11.5 12.0 12.0 11.2 11.0 11.4
18着 カテドラル(戸崎圭太騎手)「ゲートはいつもより出てくれました。ブリンカーを着けて行きっぷりも良かったです。しかし、追ってから馬の雰囲気が良くなかったです」
ダービー卿CT 9着 4角14番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
12.2 23.1 34.2 45.5 57.1 1:08.8 1:20.6 1:32.3
12.2 10.9 11.1 11.3 11.6 11.7 11.8 11.7
戸崎圭太騎手(カテドラル=9着)「ゲートが遅れてしまうのは仕方がないけど、リズム良く追走できていた」
昨年と今年の中京記念(小倉)で連続2着
小倉はこの2走しか走っておらず小倉大好きマンの可能性
差し追込決着ならこの馬も一緒に外から飛んでくるか
15.スーパーフェザー
中京記念 9着 4角10番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
12.4 23.8 36.1 48.1 59.9 1:11.3 1:22.6 1:34.0 1:45.9
12.4 11.4 12.3 12.0 11.8 11.4 11.3 11.4 11.9
9着.スーパーフェザー(川須栄彦騎手)「ゲートは出ましたが、行き脚がつかず、あのポジション(後方寄り11番手あたり)になりました。最後は脚を使ってくれましたが、自分で位置をとれず、展開に左右されますね。一瞬の脚はありますよ」
米子S 14着 4角15番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
12.3 23.0 34.5 46.3 57.9 1:09.5 1:20.7 1:32.9
12.3 10.7 11.5 11.8 11.6 11.6 11.2 12.2
谷川岳S 5着 4角11番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
12.7 24.1 36.2 48.6 1:00.2 1:11.0 1:21.9 1:33.6
12.7 11.4 12.1 12.4 11.6 10.8 10.9 11.7
5着 スーパーフェザー(岩田康誠騎手)「ペースが遅い中よく差してきているのですが...」
昨年の小倉記念
3着 スーパーフェザー(武豊騎手)「狙っていたパターンのひとつでした。キレイにはまったと思いましたが、最後に止まってしまいました。長く良い脚が続かないタイプでしょうか。よく頑張っています」
昨年の小倉記念は格上挑戦で外から追込3着に
昨年対比斤量は1kg増
後ろからになり自分でレースは作れないが、展開向く可能性高く切るのは危険かも
16.ヒュミドール
七夕賞 5着 4角8番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
12.3 23.3 34.4 46.4 58.5 1:10.6 1:22.5 1:34.4 1:46.0 1:57.8
12.3 11.0 11.1 12.0 12.1 12.1 11.9 11.9 11.6 11.8
5着.ヒュミドール(M.デムーロ騎手)「状態が良く、返し馬の感じも良かったです。スタートも決まりましたが、4コーナーでゴチャつきました。スムーズだったら、もっと上位に行けたと思います。一度落ちた状態から再浮上してきたので、これから楽しみです」
大阪杯 15着 4角9番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m
12.4 23.5 35.6 47.7 59.8 1:12.6 1:24.8 1:36.9 1:48.5 2:01.6
12.4 11.1 12.1 12.1 12.1 12.8 12.2 12.1 11.6 13.1
15着.ヒュミドール(ミルコ・デムーロ騎手)「スタートは良く、勝った馬の後ろにいたが3、4コーナーで手応えがなくなっていた。直線は馬が諦めて頑張らなかった。馬場も合わなかった」
中山記念 6着 4角13番手
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m
12.7 23.9 35.2 46.3 57.6 1:09.1 1:20.7 1:32.9 1:46.4
12.7 11.2 11.3 11.1 11.3 11.5 11.6 12.2 13.5
6着 ヒュミドール(M.デムーロ騎手)「よく頑張ってくれました。しかしこのペースでは忙しく、前が止まりませんでした。じっとしていて瞬発力勝負に持ち込むのが良いのですが、1800mは忙しかったです」
昨年の小倉記念
2着 ヒュミドール(幸英明騎手)「4コーナーでは前に人気馬を見ながら直線へ向いて、これならと思いましたが後ろからやられるとは思っていませんでした。やはり力はありますね。勝った馬とはハンデの差もあったと思います」
昨年2着馬、こちらも斤量昨年比1kg増
小倉は2戦して1着・2着と連対率100%で小倉大好きマンの可能性
軽視はできない
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